夏休みだからこそ大事にしたい、勉強における量と質の話

絶賛夏期講習中な智心館塾長です。


夏休み中、特に中3生は、部活が終わった状態で迎える、初めての夏休みでございまして、


その時間をどう使うか次第で、いかようにも結果が変わってしまう、重要な局面に身を置いているわけであります。


そこで考えたい、勉強の質と量の話。


大前提:どっちも大事

私の考えから先に申し上げますと、質も量も追い求めていくのが勉強だと考えておりますので、片方に寄った話は行いません。


量が十分にあっても、まったく進んでいかなかったり、丸つけや解き直しが雑であればできるようにはなりません(この辺はこちらのブログをご参考に!)


いくら質がよくても、一日30分しか勉強しなければ、大した復習にはならないでしょう。


塾がある以外の時間は、基本的に自分で勉強していかないといけない中3生は、


このあたりを自分でペースメイクしていかなければならないのです。


一日の時間は平等である

夏休みの時間は有限であり、かつ、平等です。


一日どれだけ勉強しようにも、やれて人の“倍”くらいが限度です。


ですので、単純に量を増やすこと一つ取っても、密度を高めながら量を増やさなければなりません。


どうやっていくか。


例えば英語の長文を読む場合。

よくいる生徒が、



ある程度理解はしているが、いざ問題になると解けない。