そもそも自立とはと問う


学習塾智心館塾長、谷畑(やばた)です。

学習塾智心館は、このホームページでも書いているように、「自立型」という形態を採っております。

耳なじみのない方もいらっしゃると思いますので、入塾説明の時にはきちんと“なぜこういった形式で授業をしているのか”、ご説明させていただいております。

今回はそれをちょっとばかりブログで書いていこうと思います。

まず「自立型」の定義を自塾では、「ホワイトボードで授業をするわけではないが、集団、または少人数の形式で、一人ひとりがそれぞれ教材を進めていき、分からないところの説明や解説を先生が行う授業」と考えております。

生徒自ら考え、導き出し、納得した理解ではないと、生徒の血肉とならない。つまりアウトプットに重きを置くという考えからこのスタイルは始まっていると思います。

「アウトプットとはなんじゃい!?」というと学校の授業をイメージしてもらうと分かりやすいかと思うのですが、学校の授業の理解は先生→生徒へという矢印。インプットですね。それを正しく再現できるかを生徒自らやってもらう作業がアウトプットです。最たる例はまさしくテストです。

学校は基本的にまだ習っていないことを教えるわけなので、授業がインプットの一方方向になりがちなのは仕方のないことですが、同じことを塾でやるのであれば、塾は学校の補完じゃないですけど、学校で学んだことを塾で自分のものにする時間にしてほしいなと願っております。

だからこそ自分自身を変えたいと頑張った子に一番リターンがある塾だと思い、最近の新規塾生との面談