高校の選び方(入試ガイダンスの前に)

May 23, 2019

 

智心館では6月29日(土)に中3生向けの入試ガイダンス、進路説明会を行います。

 

今年度は中3生の募集をすでに打ち切っておりますので、外部から募集をすることもありません。ですので、どんな話をするかをサラッとここに書こうと思います。

 

メインは栃木県入試の概略、それを踏まえて智心館でこれから受験までにやっていくことって感じです。

 

まぁ、個人的には昨年度の卒業生が来てくれて塾のこと、高校のこと喋ってくれる。これが一番の楽しみなのですが。

 

 

 

 

 

では、当日話すことを大まかに。

 

下野市内の中学生を考えてみると、場所の特性上、小山や宇都宮、栃木市などに通学する高校生が多いです。

 

交通の便が良いと言うのは、ものすごく良いことですが、逆に言うと、選択肢の多さ故、志望校選定に苦労する受験生を数多く見てきています。

 

志望校の願書提出間際までどこ行こうか悩んでいる子は毎年多いです。

 

まぁ、もっともその時期の悩みと言うのは、ほとんど受かるかどうかどうか、志望校を下げるかどうかの悩みなんですが、下げても結構高校を選べてしまうのは、実際問題あります。

 

 

 

 

 

このブログを見ている方で、これから志望校を決めるという方もたくさんいると思います。

 

多分大方、まず県立か私立かという分岐点があって。うちに通ってきている子は前者が多いのかなと思うんですけど、部活などで特待取れる子などは夏くらいから、私立に決めてしまうという子もいます。

 

県立の中で次にあるのは普通科、専門学科という二択。

 

この二択でかなり大きく分かれますよね。もちろん普通科行ったから全員進学しなきゃいけないとか、工業行ったから大学進学は無理とかそんなことはないのですが、大方の流れとして道がある程度限られてくる感はあります。

 

あとは県立の中での部活やるかどうかっていう問題もありますかね。女の子ならここに制服という価値観もあるのだけれど、最近はあんまり聞かない気はします。俺にそういう話が入ってこなくなってるだけかもしれないけど(それは悲しい)。

 

バスケ、サッカーの強い県立高校であればここみたいな。そういう選択で進学していった生徒もかなり多いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

多くの生徒は夏休みに一日高校見学を行って、ある程度の志望校を決めると思いますが、その際に、「たくさん見に行けばいいってもんじゃない。」と意識しておいてください。

 

どの高校もたくさん生徒に通ってきてほしい気持ちは一緒ですから、見栄え良く皆さんを受け入れてくれると思います。

 

それが5校も6校もあったら、まぁ、決められないと思います。2つくらいに絞れたら最高ですね。その中から自分の志望校を選んでいけばいいと思います。

 

あと塾の先生的には夏休みの貴重な一日を丸々取られてしまうので、たいして行くつもりもない高校に丸一日かけていったって、夏休みの思い出作りにしかならんやんとは思うのです。

 

 

 

 

 

 

ほとんどの中学生が、部活を最後までやりきって、夏休みくらいから本格的に受験勉強を始めることでしょう。学力の定着には目安として3ヶ月という指標が用いられます(もちろん個人差があり、結果が出てくるまでに半年以上かかる子もいますが)。

 

ということは、秋に成果が見られていた生徒はいい方で、年明け、ひいては2月くらいになってやっと成果が現れてくるという子も多くいるのです。

 

そうすると秋冬の3者面談で、目指す志望校が点数不足で変わってしまう。こういった生徒は多く出てくるはずです。

 

ですので、遅くても夏の一日高校見学をもって、志望校を確定し、入試に向けて即時のスタートダッシュを切れるような準備を、今のうちからしていく必要があると思います。

 

とにかくめぼしい高校は今のうちに決めておいて!

 

そして夏には志望校を確定するイメージで!

 

じゃないと目標が定まらん。

 

 

 

 

 

塾の中3生はその辺、2者面談したら結構決まってるみたいで良かった。

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