新受験生が今やるべきことを三つにまとめた

May 25, 2019

3学期制の中学校は中間テストが終わり、変わって2学期制の学校の中間テスト3週間前が始まる今日この頃ですね。

 

塾でもなかなか大忙しです!

 

初めての実力テストなどがあるこの時期、ワンオブザモストよく聞かれる質問がこれです。

 

 

 

 

 

 

「受験勉強って何から始めればいいですか?」

 

 

 

 

 

 

漠然と「何か始めないといけないよな。。。」という思いがあっても、何から始めればいいのか分からないっていう中学生は多いのではないでしょうか?

 

学校でもこれをやりなさいって言われることあんまりないし、かといって市販教材はたくさんありすぎる!どれ選んだらいいか分からない!そんな状況になりがちだと思います。

 

「よし!じゃあ、3年分のノートまとめやったろ!」みたいになったら、端的に言って結構ヤバいです(語彙力)。

 

では実際に何から勉強始めるかを書いていこうと思います。

 

塾生は3年分のまとめ教材渡しているので(夏期講習までは英数だけですが)、それ進めてくれれば余裕です!

 

 

 

 

 

 

1.過去問演習に入るにはまだ早い

 

 

 

 

以前のブログでも書いておりますが、栃木県入試において“必ず”成績が向上する一番の教材は過去問です。

 

これはもう鉄則すぎて異論の余地多分ないと思うんですよ。特に栃木の塾関係者なら。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、最初から過去問やっちゃえばよくない?

 

 

 

 

 

 

 

っつーとちょっと違うかなと思うんですね。

 

きっと、あまりの量の膨大さにやる気を失うのが関の山でしょう。

 

自分の中に実力テストで苦戦してるイメージが特になければ、過去問最初からやっちゃってもいいと思うんだけど、今の時期そんな子稀でしょう?

 

しかも入試問題、1,2年生で習う問題が7割といっても残り3割がまだ習っていないわけですよ。

 

習っていないものと、習っているものの区別、複合的な問題であればなかなかつかなかったりするからね。

 

なんか入試問題ムズ.....

 

勉強や~めた!

 

ってなるのは避けたい!

 

 

 

 

そ・こ・で・よ

 

 

 

 

市販の「中学1、2年を10日で完成する」みたいのあるじゃないですか。よく売ってるよね。

 

それを“5教科”分やってみるといいと思います。

 

.....今、強調したところ、よく見てください。

 

新しくやる気出した生徒にありがちなこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「好きな教科しか勉強しない」

 

 

 

 

 

 

 

勉強というのは、究極にいうと、出来ないところを出来るようにする作業ですから、出来るとこばっかりやって、イエー出来てるぜ!ばっかりになるのは違うんですよ(モチベーションあげるための勉強ならそうですけど)。

 

当たり前ですが、入試は5科目勝負。

 

苦手の基礎を積み上げるのもまた、この時期に出来るといいですよね。

 

夏すぎたら過去問演習に移行するべきだから。そこで爆発する下地を作れると思います。

 

他人より一歩先にいくならこの時期。過去問演習で「うぇ、分からん!」となるか否かは夏までの基礎の積み重ねによってくる。

 

ただね、得意な教科はやらなくていいという話ではなく、バランスよく。とにかくバランスよく。

 

 

 

 

 

 

2.模試や実力テストの問題はトライしてみてもいい!

 

 

 

 

 

 

昨日、塾最寄の国分寺中学校は実力テストがありました。各中学校で中3は最初の実力テストがある時期じゃないでしょうか?

 

6月には今年度最初の下野模試もありますね。

 

そういった模試にはどんどんトライするべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

過去問は難しいからまだやるなって言ったのに、模試にはトライしろってどういうこと?

 

 

 

 

 

 

ちゃんと理由がありますがな。

 

 

まずはじめに、模試を受ける意味は

 

①志望校判定

 

②弱点を洗い出す

 

おおまかにこの二つかと思うのですが、正直今の時期の志望校判定はどうでもいいです。

 

努力圏だから無理じゃんとか思う必要全くない。

 

今の時期の努力圏は普通なレベルです。

 

むしろ模試を今活用すべき理由は、②の弱点を洗い出すことにあります。

 

下野模試であれば、正答率ごとに○、×がつきますので、全体の正答率と自分自身の出来、不出来が分かるんです。

 

もちろんそれらの問題は今まで習っている範囲から出てますから、あまりにも出来の悪い分野があれば優先的にそこを勉強するみたいな戦い方が出来るわけですよ。

 

これが今、模試を受ける一番大きな理由です。
 

弱点を知らずして補強も何も出来ないからね。

 

 

 

 

学校の実力テストに関しても、テスト内容は今の中3に即してあると思いますので、受けっぱなしにしないだけでも大きな効力を発揮しますよ!

 

 

 

是非、模試、実力テストを有効に使って!

 

 

 

 

 

 

 

 

3.定期テストをおろそかにしない

 

 

 

 

 

 

受験の対策を始めなさい!といっても、すべての勉強を受験中心に切り替えるのはまだ早い。

 

中1、中2の勉強に熱を入れるのもいいけど、現在進行形で苦手を作らないように。

 

毎年いるんですよ、公民苦手とか、中3範囲がおろそかになる子。

 

これからテスト期間に入る子は、まずは目先の定期テストに全力尽くすこと。それは受験勉強にもしっかり生きてきますから。

 

3学期制の、今テスト終わったばっかりって子なんかは1,2年の復習入れるといいですね。

 

塾も先週までは小テスト、模試の問題から出してましたけど、来週からはテスト範囲(になるであろう)から問題を出していく予定です!

 

 

 

 

 

 

 

4.まとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直受験生の目に見えて成績が上がってくる時期って、やっぱり過去問とかやり始める秋口くらい。

 

今やった勉強が夏に成果出ることってあんまりありません。

 

でも、今このときにちゃんと種をまけた生徒って、必ず過去問演習でメキメキ根っこが太くなって、春にしっかり花が咲きますから。

 

逆に種をまくのが遅くなれば、その分根っこが張るのも遅くなります。冬に、ましてや受験近くにそんなことやってると、当然不安感にさいなまれて、「志望校落とすか....」って話になるかもしれません。


 

 

 

 

 

さぁ、このブログを読んだら、今からでも動こうぜ!

 

 

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