小中学生に送る、夢の話

この時期になるとプロ野球のドラフト会議を見て思うことがあります。

ドラフトで指名されるような人は小中学生の時から「プロ野球選手になる事が夢です。」と言っていることが多いですが、私は中学生のときに、夢や自分のやりたいことなど全くありませんでした。

今回はそんな話をしていきたいと思います。

私は、いつの頃からか「自分の塾を作る」という夢を持ち、一応その夢は実現しました。

「今の夢は何ですか?」と聞かれたら、「その時その時でやりたいことをやる。」と答えます。むしろ塾を作るときも“その時のやりたいこと”だっただけで、小さい頃から先生になりたかったとか、苦節何年、念願かなってみたいな感情も大してありませんでした。

では、小中学生のとき夢がなかった人間がどのようにやりたいことを見つけたかと言いますと、、、

自分が興味を持った“ことや人”には出来るだけ触れたり、会ったりしてみました。

例えば、塾を作ったのも、今となってはなぜ参加したのかも記憶にない、「塾長会」に参加した事がきっかけです。いっぱしの雇われ教室長だった自分が、なんとなく“このままでいいんだろうか。”なんて考えたから、参加したのだろうと思いますが。

そう、自分の中の小さな世界で物事を考えても、何も見えてはきません。

動機なんて「何となく」でいいと思うんです。