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2026年の栃木県立入試問題を予想する

  • 塾長
  • 3 日前
  • 読了時間: 4分

こんにちは!栃木県下野市小金井の学習塾智心館、塾長の谷畑と申します。


今日は今年の入試問題を予想していきます。


受験生は必見です!





前提の話
前提の話

こんな記事を書いておいてなんですが、まず言っておきたいこととして、「予想が当たることなど何一つ偉くない」ということがあります。


私は自塾の塾生に「入試の予想」めいたことを一言も話しません。


なぜなら「そこだけ勉強されたら困るから」です。


本来「何出てもいいように勉強する」が正しい受験生の所作であり、私も塾生にそれを求めます。


「何が出るか」ということはさして問題ではないのです。


ある程度長くこの仕事をやっていれば、大なり小なり出やすい問題はわかります。


それが出たことをドヤるより大事なことは、あなたがその問題を解けたかということです。


綺麗事かもしれませんが、塾に通っていただいている以上は、彼ら彼女らに無責任なことは言えません。


ある意味これから書くことは、何の責任も負っていないからこそ、書けることであるということをご承知の上、お読みください。


数学の傾向と対策
数学の傾向と予想

数学はここ数年大きく形が変わっておりません。


大問1が小問集合(全8問)

大問2が方程式の文章題、式の説明

大問3が作図、図形問題、証明

大問4がヒストグラム、確率

大問5(1)が関数のグラフ問題

大問5(2)が関数の文章問題

大問6が規則性


この形式は今後も続くのではないかと思っています。


【予想】証明は合同であることが考えられる


あまり数学に関して予想できることがないのですが、証明に関して、昨年は「相似の証明」でしたので、今年は合同の証明の可能性が高いです。


2年連続で相似が出たことはありませんので(もちろん、今年が初である可能性を否定はできませんが)


【対策】式の証明の「全部書き」には慣れておいた方がいい


昨年の式の証明は、穴埋めではなく、すべて「記述」でした。


今年も同様である可能性がありますが、過去の下野模試ではすべて「穴埋め」の問題が出ておりました。


ということは、急に「全部書き」の問題が出てきたときに、ビックリしてしまう受験生が多くいることは想像に難くありません。


全部書きの場合、穴埋めよりかは問題自体の難易度は下がりますので、難しい問題をたくさん解く必要性はありませんが、「説明の流れ」だけは押さえておくようにしてください


理科の傾向と予想

理科の傾向と予想

理科は昨年大きく傾向が変わりました!


大問1の小問集合がなくなり、大問が計9問から8問へと変わりました。


その結果、問題数自体は少なくなっているものの、これまでより「考える問題」が多くなったというのは、過去問を解いた方なら皆納得してもらえる事実ではないでしょうか。


語句のインプットだけでなく、実験の目的や結果など、より深く問題を解いていくことが重要です。


【予想】①遺伝(特にメンデル)、②仕事が出るのではないか


まず、形式としては昨年と同じ大問8になる可能性が高いです。


栃木県の場合、一度大きく傾向が変わると、数年は同じ傾向が続きやすいので。


また、内容としてはしばらく遺伝(その中でも特に形質の話)と仕事に関して、近年、出題があまりなかったので、大問として出題される可能性が高いと思います。


大問としては遺伝が2021年入試、仕事は2023年入試を最後に出題されておりません。


(教科と関係ないところで)考えられるもの

(教科と関係ないところで)考えられるもの

あまり本題とは関係がないのですが、タブレット学習を文章中に取り込んだ問題が出るのではないかと思っています。


文科省のGIGAスクール構想が閣議決定された2019年から7年が経ちました。


新型コロナウィルス感染症の世界的な流行を機に、一人一台のタブレット学習が始まったことは皆さんの記憶にも新しいのではと思います。


実は問題文中でタブレットの画面を模した問題は、私立入試などでは度々取り上げられています。


考えうるパターンとしては、理科社会はどんな形式にも合うかなと思う一方、数学は図形問題、英語は大問5の問題などで、図の一部として出題されるなんてことを想像しています。


これに関しては「予想」とも言えないあやふやなものですし、「タブレット形式の問題が出たから何?」な話なんですが、頭の片隅にあるかないかで、初めて見た時のビックリ度合いは変わってくると思いますので。


以上、今年の入試予想でした!

以上、今年の入試予想でした!

あとは皆さんが頑張るのみ!

私の経験から言えることは、皆さん最後の最後まで伸びるので、最後の最後まで諦めるなということです。


3年間のまとめの定期テストだと思ったら、直前の1分1秒まで勉強するでしょ?


皆さんが今勉強している内容が、そのまま本番で出る可能性は大いにあります。


ですから体調管理はしつつ、出来る限り足掻ききってほしいんです。


それが最後、僕からのメッセージです。

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