

- 2021年3月29日
下野模試が終わったら、やることは2つ!
昨日は新中3、1回目の下野模試でした。 模試終わりに塾生に言ったことを、ここに書き記しておこうと思います。 どうせ減るもんじゃないですし、言っちゃ悪いですけど、言われたところで大半の人がやらないことなので。 まず言ったのは、 栃木県入試の勉強において、必ず点数が上がる教材があります。 それは、 過去問と下野模試です。 ということ。 なぜなら栃木県入試、もちろん毎年のマイナーチェンジはあります。 しかしながら、問われることの大枠は10年以上変わってないからです。 良かったら数年分でも過去問を見てみてください。言わんとしている事が分かると思うから。 なので、過去問と模試を使い倒す事が、間違いなく成績アップにつながります。 しかーし、 今から、いきなり過去問やれ!は酷ですよね。 だって、習っていない単元もあるし、そもそも受験生が受験勉強の集大成として解いているもの。 そらムズいの当たり前。 いきなり突っ込めば、やる気もなくします。 だからまず新中3生には、 ①今日中に、模試の自己採点をしてください。 そして、 ②今週中に、模試の解き直しをしてください。


- 2021年3月26日
なぜ智心館でこんなに成績が上がるのか書きます
今日は新年度の変更点などをつらつら書いていこうと思います。 まず、ホームページが新しくなりました。 こちら! 智心館もいよいよ5年目。 先日実家の方(真岡市)で受けた健康診断にて、担当してくださった下野市お住まいの方が、うちの塾知ってるくらい(規模の小さい話でごめんよ!)、まぁそこそこ知名度のある(?)塾になったと思います。 ですので、今年からどんどん実績を出していこうと思っております。 もちろん、塾が変わってしまうわけではないので、進学塾化するわけでもないのですが、やってきたことはやってきたこととして、ちゃんとアピールしていかないといけないなと思ったんですよね。 そこで、今日のタイトル。 「なぜ智心館でこんなに成績が上がるのか?」 まず大前提。 全員が全員猛烈に爆上がりしているわけではございません。 これはちゃんと言っておかないとね。 下がらない自信はありますけど。 ただ、猛烈に上げるためには、残念ながら本人からのベクトルが欠かせません。 「どんな生徒も塾側の力だけで上げて見せます!」 なんてのは、嘘だと俺は思ってるから。 ちゃんとやっているや


- 2021年3月15日
【2021】智心館新年度個別入塾説明会スケジュール
智心館新年度の入塾説明会のお知らせです! 開催日時 一つの時間につき一名様のみの先着順です。 いくつかの候補をお選びいただき、ライン、もしくは塾にお電話ください。 4月15日(木) 17時~17時30分、18時~18時30分 4月17日(土) 15時~15時30分、16時~16時30分 4月19日(月) 17時~17時30分、18時~18時30分 4月22日(木) 17時~17時30分、18時~18時30分 4月24日(土) 15時~15時30分、16時~16時30分 4月26日(月) 17時~17時30分、18時~18時30分 体験までの流れ まずはお問い合わせください! 次に個別面談にご来塾下さい。(原則として生徒さん・保護者様そろっての来塾をお願いします) 体験のお日にちを決定します。(体験を受けたからといって、しつこい勧誘は絶対に行いません) 入塾を希望の場合、①即時入塾か、②春期講習から入塾かをお選びください。 最後に 現在の成績で入塾を拒否することはございません。 ですが、塾則をお守りいただけない場合や、学習意欲が見られない場合は入塾


- 2021年3月9日
2021受験総括
昨日、智心館第四期生の受験がすべて終わりました。 まずは皆さん、お疲れさま。 実は皆さんが受けた入試、私はまだ見ていないんです。 明日、とあるYouTube撮影をする予定なので。 楽しみに待っていてください。 (すでに私がアップした動画から、何問か出題されていたという情報は入手しました。 みんな、「あ!これ塾でやったやつだ!」ってなったのかな?※圧倒的進●ゼミ感) 今年のトピックといえば、なんといってもコロナでしょう。 皆さんは、大変な時期に受験生をやっていたと思います。 当たり前にあった学校がない、夏休みの高校見学もない。イレギュラーだったことを数え始めたら、枚挙に暇がないでしょう。 私もたくさん悩みました。多くの保護者の方も、悩みに悩んだ一年であったことでしょう。 その葛藤は、察するに余りあります。 うちの塾生にも、最後の最後まで、志望校を悩んだ末決めた。 そんな生徒がいます。 人生で初めてといって良い、大きな決断をしたすべての生徒に言いたいです。 「あなたが決めた高校であれば、それが最上の高校です。」 願わくば、すべての塾生がその切符を勝ち