勉強思考を手に入れて、勉強のやり方を身につけよう

「先生、この子勉強のやり方が分かっていないみたいなので、教えてあげてください!」

保護者さんから多く寄せられるこの言葉。

ふむふむ、、、

勉強のやり方とはなんぞや!?

まずはここから考えていこう。

第一に世間的によく言われること。

「テスト範囲を繰り返しましょう。」

「間違った問題を繰り返しましょう。」

「とにかく繰り返しましょう。」

「いいから繰り返しましょう。」

「しっかり繰り返しましょう。」

「..........繰り返しましょう。」

ここでたぶん、みんなが思うこと。

「それが出来ないから聞いとんねん。もっと楽に勉強が出来るようになる方法を教えろや!!!」

まぁ、楽したいとはいかないまでも、“楽しく”、“やる気出るカンジで”覚えられる方法ないですかー?ってことなんだと思います。

個人的に思うことは、

「やっちゃダメはあるけど、やるべきは結構限られてくる。」

ということ。

同時に、

「やり方教えたところで、結局の話、継続できるかどうか。」

ということ。

根本的に勉強とは、知識を得て、それを思考し、自分の中から吐き出すという動作です。

それに相反するのが、やってはいけないことですね。

「勉強の本質ってなんだ?」と考えれば、必然的にやるべきことも見えてくるんです。

例えば、やっちゃいけないと言っているにもかかわらず、新しく塾に入った子の多くがやること、

教科書を見て、ワードを探して答え埋めるヤツ

よーくいるんですよこれ。お子さんやっていませんか?

一応、ワークを進めていっているから、なんかしらんけど、“勉強してる感”が出がちなのも相まって、結構根深い問題です。

これは自分の中から吐き出せていないのでアウトです。

また、

答えを赤で直してやった感だけ出して先に行くヤツ

これは知識が得られていないのでアウト。

最後に、

ひたすら漢字びっしり、英単語びっしり書くだけのヤツ

これはやることが目的で思考してないのでアウト。

作業であり、時間つぶしです。

まぁ、確かに勉強できるヤツはスマした顔で、そんな勉強してないけど勉強している風情をかもし出しています。

「あいつは簡単に覚えられていいよなぁ。。。」

いや、違うんだよ!能力の差なんて大したものじゃないんだよ!

私からしてみれば、そんな子もちゃんと勉強しているんですよ。

先にも言った、思考し、自分の頭の中で考える癖がついている人は、自分の経験や過去の記憶にきちんと紐付けして覚えるから、頭の中がクリアで、知識の根っこが深いんです。

例えるなら木かな!

ワタシ勉強苦手デース!!

って人の脳内は、例えるなら枝。

木を構成するための枝が足りません!

=勉強時間が足りません!っていう人は、時間増やすために塾行くとか、図書館行くとかすればいいし、